
東みよし町歴史民俗資料館で、東みよし町の地層と世界農業遺産の展示が行われている。4月18日まで。

使われていた農具の展示もある。
一番手前の、ふたつ子の一人引きは初めて見た。
掘り起こしに使う農具。
その向こうの一人引きはよく見かけるが。

地形や地質の紹介が興味深い。

地形や地質からの必然で、農業の形態があったりする。

このような調査によって、世界農業遺産に認定されている傾斜地農耕システムの本質を解き明かしてもらいたい。
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Source: にし阿波暮らし「四国徳島散策記」
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