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安倍首相の会見。

僕は自民党員ですが
仮に今が民主党政権が続いていたとしても
国民が団結することが大切な事態には、
首相頑張れと応援していたと思います。

政府が個人の行動や権利を制限しづらい今日のこの日本では、政府だけの努力ではどうしようもないと考えています。

今は首相はじめ内閣をイライラのはけ口、サンドバッグにすべきときではないと思っています。

経済と感染終息の相関性についてはここでは詳しく申し上げませんが(もし問われればいくらでも申し上げます)、相反することであるというのは考えれば理解出来ることです。
首相はじめ内閣は、そのギリギリの選択を日々選び続けていることを我々は考えなければならないと思います。

ニュースのインタビューで、幾人かの方が「先に明かりが見えてきたから、ここが我慢のしどころだと思う」と答えられていました。
あちこちの統計資料を見渡しても光が見え始めたと感じます。

インタビューや、統計資料を見ても日本にはまだまだ希望がある、日本人にはまだまだ希望があると感じました。

イライラもあるとおもいます。
憤りや怒りもあるのも理解できます。
それでももうちょっと頑張りましょう。
絶望は愚者の結論でしかありません。
ここが踏ん張りどころだとおもいます。
Source: 草莽崛起 松浦明人の今こそ全力

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