記事の詳細
銀杏の葉の落葉の名所、境宮神社。三好市池田町馬路にある。
銀杏の大木はすっかり落葉し、境内は黄金色の絨毯だ。
神社の由緒や変遷が書かれている。国境にあって、徳島藩時代は蜂須賀家の西の守りとしての役割を果たしていたようだ。
大きなモミジの木は既に葉は無い。このモミジの紅葉も見てみたいものだ。
←ランキング参加中クリックしてください←ランキング参加中クリックしてください Source: にし阿波暮らし「四国徳島散策記」
2020.04.12
2020.12.10
2019.12.05
2019.10.30
2020.10.28
2020.04.14
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。
美馬橋の歩道から
銀杏の葉と松 境宮神社
この記事へのコメントはありません。