記事の詳細
美馬市美馬町、郡里廃寺の大銀杏の葉が散っている。
枝振りがよくわかるようになった、大銀杏。
葉っぱの量も多い。厚く積もる黄金色の葉っぱ。推定樹齢700年、の落葉が繰り返されてきた。
寺院の建立が始まった頃の寺院跡であるが、銀杏はそれに比べると新しいもの。
古の歴史を思い浮かべる。
←ランキング参加中クリックしてください←ランキング参加中クリックしてください Source: にし阿波暮らし「四国徳島散策記」
2023.01.19
2020.07.31
2021.09.21
2021.08.25
2020.06.04
2022.10.20
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。
はれひめ 道の駅三野で
脇町拝原八幡神社の銀杏
この記事へのコメントはありません。