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とり1
つるぎ町半田の山間部で、ヤマドリに遭遇。
車が近づいても、なかなか逃げない。
百人一首の「あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む」
と歌われる、長い尾。

とり2
落ちている何かの実を食べているようだ。
見かけたのは、雄だけ。
ひとり寝なのだろう。

とり3
ドライブの目的はこの景色。

とり4
吉野川の堤防工事が進んでいる。
山間部からの風景。

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Source: にし阿波暮らし「四国徳島散策記」

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