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ススキの穂が揺れる塩塚高原

気温が下がってきた。
秋を実感するこの頃だ。高い所ではススキの穂が開いている。
三好市山城町の塩塚高原。写真は愛媛県側からのもの。パラグライダーの出発地点のあるところ。
木が無く、草原の高原だ。木が茂る地域にあって、木が無いというのが面白い。
塩塚高原への道中できになったのが、集落の畑。
この辺りでは、野菜を作るときに、等高線に沿って作付けせず、上下方向に作っている。
奥側が高くて、手前が低い。この畑だと、左右に作物を作るのが常識と思っていたが、場所が変わると違うんだと。
それぞれの場所で違うのがいい。
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Source: にし阿波暮らし「四国徳島散策記」
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